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ノーバンド・ノーライフなオトナ達のライブイベント「おとバン〜大人バンド倶楽部〜」

横浜・神奈川発!~おとバンは、音楽・バンドを愛するオトナ達がつながる事を目的にしたライブイベント!ノージャンルで出演者を常に募集しています!!

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【ライブレポ】79-4 美夏奈_3

 おとバン蔵です。

とうとう、美夏奈のライブレポが3回になりました。これで完結です!


ウエノさんは文章を書くことをこよなく愛しているので、どこかレポートも小説のようなドキュメンタリーのような・・・

ウエノさんの新たな一面を発見です!!



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3曲目が終わり、長谷川さんからお話が。

美夏奈さんは、ボーカルを始めて一年ぐらいなのだが、ボイストレーニングに通い始めたと。一生、本気で歌っていきたいと思っているため通い始めたと。


美夏奈さんからは、とにかく、いまこうして歌っていることが、楽しくってしょうがないと。
そして、歌を歌うってことはそういうことなんだなあと、気づかせてくれる歌があり、それをいまから歌わせて頂く。是非皆さんも共感してほしい、と。




<4曲目:斉藤和義『歌うたいのバラッド』>
最初Gtのアルペジオと歌が独白的に始まります。

4_1美夏奈全体3



直に、バスドラ、ハモンド、Baが同時に入り、心情を盛り上げていきます。こういうの好きです。


美夏奈が演奏すると、サウンドとしてとてもポップです。
ポップなのに哲学的なことを歌うというのは、とても腕(芸)がいると思います
(一方、意外と、哲学的なことをパンキッシュに歌うのは、ラクと言えばラクなものです)。


斉藤和義さんという男くさい人の楽曲なのに、もともと何かこういう女性の歌なのではないかと感じさせます。


しかし、サビではシャウトしていて、自然な男っぽさを感じ、曲のい歌うべきことをきちんと表現できています。

4_1美夏奈ボーカル3


要は、ポップなのに「ロックンロール!!」と叫びたくなるのです。



この曲は個人的に、昔、リリーフランキーさんの主催する音楽イベントで、聴いたことがあります。
日曜日の初夏の夕暮れの日比谷野外音楽堂で、斉藤和義さんが弾き語っていました。


そのイベントは比較的私よりも若年層が集まっていたのですが、みんな聴き惚れていました。
やっぱり、若いバイト学生とかがいい曲だと思うのが、ロックであると思います。


でも、年老いた私も、当時斉藤和義さんをあまり知らなかったのですが、とてもいい歌だと思いました。

なぜか、私の隣にもう70歳を超えた母の明子がいたのですが、その明子も、とてもいい歌だと言っていました。
明子はそれ以来、テレビで斉藤和義さんが出るたびに、積極的に観るようになりました。



なんか、そういったノスタルジックなことを思い浮かべながら、美夏奈の演奏を楽しみました。

メグミさんのハモンドがポップなのにとても骨太です。
なんかハウンドドッグのキーボーディストみたい(笑)。

意外と男モノもうまいということを再認識しました。



美夏奈さんのサビシャウトからの、長谷川さんのソロ、サイコー! 

バンド全体でのブレイクの入り方いいです。


そして、エンディング。メンバー4名やりきった感の表情がすごくいいです! 
一方で美夏奈さんはアルカイックスマイル(笑)!

4_1美夏奈ボーカル4


曲が終わり、長谷川さんが、気持ちを入れて弾いたらGtの5弦が半音下がってしまったといって、チューニングしています。そういう曲なのだあ、と。


美夏奈さんより、メンバー紹介。


その後、しばらく、1年ぐらい休みますと説明があると、客先から「エーっ」の声が。
それに対し、美夏奈さんから「復帰まで待っていてくれるかな?」と促しますが、「くれるかな?」でマイクがオフってしまいます。

そのため客先は笑いながら「いいとも!!」とレスポンス。ちょっとタイミングがずれてしまう。
ここで終わると思いきや、再度、まさか果敢にも「復帰ライブにも来てくれるかな?」とあおります。

4_1美夏奈全体5


今後はなんとか「いいとも!!」とそろいました。

美夏奈さんから、これで安心して産休に入れますと。



<5曲目:ボニーピンク『Heaven’s Kitchen』>
ゲストとして、GALACTIC KEN BANDのダークエマニュエルさんが登場。

4_1美夏奈ダーク


ネコの顔が描いてあるシャツを着ています。ステージ上で美夏奈さんと抱き合います。ネコが、お腹の中の子供を食べてしまうかと思いました(笑)。



曲が始まり、美夏奈さんのVoと、ダークさんのChoが絡みあいます。
高音で「Fuu」という裏声がとても伸びやかでいいです。

4_1美夏奈全体2


Gtが強くストロークを刻み、それにBaが追い打ちをかけます。



最後のサビ、メグミさんもChoに入って、三声が重なりあいます。


「Oh~」とか、「Yeah~」とかのフェイクがとても気持ちいいです。

最後に「ヘーボン」「ヘーボン」(Heavenのことです)と大合唱です。
大盛り上がりでライブが終わり、メンバー一同、充実した顔を浮かべています。




繰り返しになりますが、女が、踊らせ方がうまければ、男は手の上でいくらでも踊ります。
最大の力を出して踊ります。




では躍らせ方がうまいと女とは、どういう女か。
太陽の微笑みを湛え、温かい毛布で包んでくれる女です。

いいかえれば、ものごとをよくわかっている、かしこい女であるということです。
それは、更にいいかえれば、<歌心をわかっている女>ということです。




私の上記のレポートは、このようなことを克明に描いたドキュメントです

では、お身体に気を付けて、元気な赤ちゃんを。
復帰後またお逢いしましょう。



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